オフィシャルツアー

道を極めた熟練の技や、職人の周囲を取り巻く空気、そして工場の匂い。それらを五感で体感できることが見学の醍醐味だが、作業空間や導線の確保といった理由から、小規模の工場であればあるほど完全な開放は難しくなる。そこで、人数と時間を限定し、ものづくりの最深部を垣間見られる特別なツアーを実施する。

会員限定の同行ツアーをはじめ、限定情報を随時配信しています。燕三条のものづくりをより広く、より深く味わうために、ぜひ無料の会員登録を。会員制度の詳細や登録についてはWEBサイトをご覧ください。

参加専用申込サイト
http://tour.hinomarukankou.co.jp/plan/?cat=12

10/3(木)

10/3(木)

10/3(木)

ツアーA「越後三条鍛冶集団」
ガイド:三条鍛治道場 館長 長谷川晴生

「鍛冶のまち」である三条。多種多様な刃物製品が生み出される現場を訪ねる。

ツアーB「日本の伝統を支える男達」
ガイド:三条市営業戦略室育成ガイド

日本伝統の技を現代に継承する職人たち。その手仕事の現場を訪ねる。

ツアーC「木工加工の多様性」
ガイド:マサコー山口木工 小酒井朗

金属加工産業と共に栄えてきた木工産業。長年培われてきた職人たちの技を知る。

永桶菊弘丸刃物製作所
鑿や鉋を製造。その鋭い切れ味はいつまでも持続すると評判
平木鋏製作所
園芸用の鋏を製造。一対の物づくりにこだわり、その製法は何十年と変わらない
三条製作所
和剃刀を製造。その美しく鋭利な切れ味を求めるプロは数知れず

小由製作所
鍛冶屋には欠かせない「やっとこ」をはじめ、二本一対の「合わせもの」を製造
竹風駒
「大竹竹風」の名で知られる手作り駒は、多くの名人たちに愛用される
キセル屋 のぼる
日本随一のキセル職人。全国でも貴重な技術を現代に繋いでいる

関山賢作木工所
野球バットや、鉈や鎌の柄を主に製造。使い勝手にこだわる製品は愛用者が多い
井村木工所
鑿の柄だけを作り続ける職人。先代から100年近く続く製法は、今も変わらない
猪本木工
鉋台作りの専門。父の代からの鑿を使い続けるその姿は、職人気質に溢れている

9:00 燕三条駅集合
9:15 永桶菊弘丸刃物製作所
10:35 平木鋏製作所
12:00 昼食(魚六)
13:30 三条製作所
15:10 燕三条駅解散

9:00 燕三条駅集合
9:15 小由製作所
10:35 竹風駒
12:05 昼食(太閣)
13:30 キセル屋 のぼる
14:50 JR 燕三条駅解散

9:00 燕三条駅集合
9:15 関山賢作木工所
10:30 井村木工所
12:00 昼食(田乃吉)
13:30 猪本木工
14:55 燕三条駅解散


10/4(金)

10/4(金)

10/4(金)

ツアーD「燕の産業ルーツといま」
ガイド:㈲倉又製作所 代表取締役 倉又清彦

江戸時代、燕の産業を支えた3つの技術。現在まで進化を続けるこれらの技術を学ぶ。

ツアーE「ハウスウェアの作り方」
ガイド:日本洋食器㈱ 捧一弘

長い歴史の中、様々な素材や製法により作られてきた燕の金属ハウスウェアについて知る。

ツアーF「現在の産業に至るルーツを辿る」
ガイド:事務局長 山田立

燕・三条の伝統技術を受け継ぐ企業と、現在のキッチン用品製造の現場を訪ねる。

石駒
日本最古のヤスリメーカー。「日東」のヤスリは100年以上に渡り使い手に選ばれ続ける
皆川彫金
彫金師が金型に施す精密な彫刻。これによりカトラリーの繊細な装飾が生み出される
今井技巧
金型研磨のエキスパート。鏡面仕上げやレーザー溶接の精度の高さは圧倒的

鍛工舎
銅を叩いて成形する鎚起銅器の鍛工作家。創り出される造形は、ただひたすらに美しい
イソダ器物
金属の板を回転させながら成型していく「へら絞り」の技術は、見る人を魅了する
燕物産
日本最初の金属洋食器メーカー。高品質なカトラリーは100年以上に渡り愛され続ける

キセル屋のぼる
日本随一のキセル職人。全国でも貴重な技術を、現代に繋いでいる
イケダ
業務用の調理器具などを手がける。料理人や現場の声を反映した製品はプロも納得の品質
吉金刃物製作所
和包丁を製造。鉄と鋼に魂を込め、刃物に切れ味を宿す

9:00 燕三条駅集合
9:15 石駒
10:35 皆川彫金
12:00 昼食(ビストロNaomi)
13:30 今井技巧
15:00 燕三条駅解散

9:00 燕三条駅集合
9:15 鍛工舎
10:35 イソダ器物
11:55 昼食(松月)
13:20 燕物産
14:45 燕三条駅解散

10:00 燕三条駅集合
10:15 キセル屋のぼる
11:35 イケダ 昼食(カレー皿で食べる、イケダ社長特製カレー)
13:30 吉金刃物製作所
15:00 燕三条駅解散