優れた切れ味は時を越えて
梅心子
1750年頃創業。江戸時代から小刀を製造し、その技術を活かし昭和50年代後半から彫刻刀を手掛ける工房。梅田小右衛門による「梅心子圀光小刀」の銘が高く評価され、その子、常次郎が刀匠・栗原信秀から焼き入れの秘法を学んだと伝わる。「梅心子はよく切れる」と言われ続ける、高品質のものづくりを貫く。
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